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霊雲の世界~霊能者紹介~

審神者(さにわ)の持つ霊能力と役割

審神者は、一般的に言う霊能者、イタコやユタのような霊媒師などよりも高い霊格を持ち、強力な霊能力を持っているとされています。これは審神者が持つ役割が大きく関係しており、強力な霊能力無くしてはその役割が全うできないからに他なりません。審神者の役割とはすなわち、交霊会・降霊会などにおいて呼び出した霊体が、本当にその目当ての人物の霊体なのかどうか、それを判断することです。ご承知の通り、霊体は遊び半分のような気持ちで、現世の人間が気軽に降霊させたり呼び寄せたりして良い存在ではありません。仮に間違った霊体を呼び寄せた際、それを知った霊体の怒りに触れることもありえます。そのとき、降ろした霊体に対抗できるだけの霊能力を持った人間がいなければ、その場にいる人たちの安全や今後の人生の運気に大きく悪影響を与えてしまうのです。場合によっては、悪霊に憑依されてしまうことも考えておかねばならないのです。

審神者が判別できるのはこんな霊体

もちろん、降霊会の趣旨や内容にもよりますが、降霊術や口寄せにおいて霊媒師がその身に降ろした霊魂が果たして本物か否か、審神者が対応できる霊体には以下のようなものがあります。

・神仏霊の正体判別
神霊、仏霊を降霊する際にこそ、審神者の高い霊能力は証明されます。どのような神仏が降りてきたのか、当然ながら神仏霊は最高位の霊格を持っている存在ですから、それに準ずる霊格を審神者も持っていなければ、神仏霊の正体の詳細を知ることができません。また霊媒師が高位霊・高級霊を降霊したと思っていても、実際に降霊したのは低級霊だったり動物霊だったりすることが多々あります。霊媒師の能力不足や早とちりによる失敗ですが、こうして呼び出された霊を帰すことも審神者の役割になります。
・死者霊と霊媒師のサポート
霊媒師(イタコやユタなど)が口寄せで降霊する一般的な霊体が、亡くなった人の魂になります。霊媒師自身に憑依させ、生前に言い残したことを語らせて真実を聞き出します。もしこのとき目的の霊体ではない別の人物の霊体であったり、あるいは現世に強い執着や怨念を持った死者霊を呼び出してしまった場合、霊媒師の身体と魂が乗っ取られる可能性があります。審神者はそれを未然に防いだり、あるいは浄霊してフォローしたりすることも役目のひとつなのです。
・生き霊を浄化、あるいは導く
実際に存命の人間の魂、つまり生き霊を呼び出す降霊も霊媒師によって行なわれています。その際にも、審神者は本当にその人の生き霊が呼び出されたのか真偽の判断を行ないます。間違って呼び出された生き霊に悪意があった場合、攻撃を受けることも完全には排除できないのです。かといって悪意がある生き霊はすべて浄化すれば良いというものでもありません。審神者は強い霊能力と同時に優れた人格を有している必要があり、ただ力でねじ伏せるのではなく生き霊を納得させられるような導き手であることも求められます。

審神者の霊格

あらためて述べますが、審神者には霊能者よりも高い霊格が求められます。それは霊能力、人格、人間性、直感力、霊感、判断力など総合的なものです。単に霊能者として修行を積んだ程度では、本当に審神者としての域に達することはできません。より神仏に近づき、神託を自在に受け取ることができ、霊体の正邪の区別を瞬時に行なえて、悪霊を浄化する。この流れが淀みなく行なえることが必須とも言えるのです。 霊能者としての秀でた素質はもちろん、常に修行を重ねることで霊能力を伸ばし高めて行くための努力を怠らない人格者でなければなれないある種の称号とも言えます。電話占いのご相談者を霊視し、心の声あるいは霊の声を聞いて、霊質や霊体の存在を厳格に精査している、だからこそ的中率の高さと正確さには定評があるのです。

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