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霊雲の世界~霊能者紹介~

イタコとは

イタコをわかりやすくひと言で表すと、“神社の仕えているわけではない、民間の巫女”といったところでしょう。日本独自の存在であり、古来より続く伝統霊媒師とされています。元々は盲目ないしは弱視の女性が、それらのハンデを負いながらも自立できる手段として、家族に連れられて老イタコに弟子入りするところからイタコへの道を歩み始めます。人は五感の内でどこかの感覚が不自由をきたすと、別の感覚が超感覚と呼ばれるまでに研ぎ澄まされると言います。イタコの素質を持った女性もまた視覚以外の感覚が優れており、その超感覚をさらに修行で研ぎ澄ますことで、神仏や霊体との交信が可能となるのです。

イタコの条件
・盲目、弱視など視覚に大きな障害を持っている
・視覚以外の感覚が、異常なほど高い能力を発揮している
・幼い頃に霊的な経験(霊が見える、霊の声が聞こえるなど)をしている
・幽体離脱を意識的あるいは無意識に行なうことができる
・霊体に憑依されやすい、霊体の存在を感じやすい霊媒体質を持っている

イタコの霊媒術や霊能力

イタコの基本的な霊能力鑑定は、口寄せと呼ばれる降霊霊媒術となります。イタコは霊媒師とも呼ばれ、死者の霊魂を自分自身の身に降ろし(憑依させるとも言います)、その霊魂の主の生前の感情や思考、記憶をイタコ自身とリンクさせ語らせることができます。イタコの行なうこの降霊術の口寄せは、イタコであれば誰しもが修得している基本的な霊能力であります。また、日本では亡くなった方をホトケ(仏)と呼ぶことから、口寄せのことを仏降ろしと言うこともあります。口寄せに関しての詳細については、霊能術紹介の口寄せの項目をご覧ください。
年齢を問わずに高度で正確な降霊術を行なうイタコは、地域によっては神様とまで崇め奉られるほどの存在です。その域に達したイタコに、降ろせない霊体は存在しないとまで言われています。神仏霊、死者霊、生者霊など、降ろしたい人の状態は関係なく、最近亡くなった人でなくとも、たとえば遠い御先祖の霊魂も呼び出して語らせることも可能なのです。

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