神仏の霊、死者の霊、生者の霊を降ろす本物の霊能者 電話占い 霊雲

new　子供の頃にテレビ番組の心霊特集でイタコの口寄せを見たときのことがずっと印象に残っていて、いつか自分もイタコに霊を呼び出してもらいたいとぼんやり考えていました。結局、その思いを実行に移すことはないまま、25歳で平凡な結婚をしてわずか二年で離婚。以後は派遣社員として働いていたのですが、昨年新たに派遣された勤務先で直属の上司に当たる正社員の男性を好きになってしまい、どうしたら自分の思いを相手に伝えられるかと思い悩んだあげく、昔、何度か相談したことがある電話占いの助けを借りることにしました。
電話相談をするに当たってネット検索で占い会社を選んでいる最中に「イタコ」の文字が目に止まり、霊雲に電話をしたのが、糸鏡先生との出会いのきっかけです。それまでイタコというのは死んだ人の霊を呼び出して会話させてくれる存在とばかり思っていたのですが、霊雲のHPを見たら生きている人間の霊も口寄せできると書いてあったので迷わず鑑定を申し込みました。その中でもプロフィール紹介の文章でとくに目を惹いた糸鏡先生を予約したところ、ちょうど待機時間だったようで、待ち時間もなくすぐに話をすることができました。イタコ霊能者ということで、年配の先生ではないかという先入観があったのですが、予想に反してとても若々しい声が電話口から飛び出してきて、本当にこの先生が口寄せをするの？と首をかしげました。しかし、口寄せの前段階として霊視してもらったところ、私の悩みの詳細な内容や現在の状況について寸分の互いもなくピタリと当てられてしまったので、とにかく霊能者としては本物だという確信が持てました。
先生に「片思いをしている男性と会話がしたいのですが…」とお願いすると快く引き受けてくれて、「生き霊に対して直接思いを告げるというのはとても効果的なことです。霊体にメッセージを伝えるとそれは本人の無意識に刻み込まれますから、現実の片思いが非常にスムーズに成就します」と説明してくれました。その後、すぐに口寄せが始まり、一分近くの沈黙の後、先生の声色がガラリと変わり、私に向かって驚いたような声を上げました。「やあ、△△さん（私の本名）、どうしたの？」それは彼の生き霊が先生に乗り移った瞬間でした。私は恐る恐る相手との会話を始めました。その話し方も、少し九州訛りが残ったイントネーションの口調も、まさに私が片思いしている男性そのものでした。
私は彼の生き霊に対して自分の思いを素直に告げました。すると彼はとても嬉しそうに笑い、「じゃあ今度、僕の方から食事にでも誘うよ」と言いました。そこで口寄せは終わり、素に戻った先生から「この恋、きっと成就しますよ」というお墨付きをいただきました。
それから三日後、片思いの彼と会議室で打ち合わせをする機会がありました。そして業務の指示事項の伝達が一通り終わった後、彼の口から思わぬ言葉が飛び出しました。「今日、退社後、暇ですか？もし良かったら、一緒に飯でも食いませんか？」口寄せで生き霊が話したことが現実になったのです！私は二つ返事で承諾し、その晩は彼と二人きりで食事をしました。その後も彼からの誘いが続き、三回目のデートで男女の関係になりました。彼は独身で私と同い年。また同じバツイチなので、何かと話も合います。私との交際を真剣に考えてくれていることも肌で分かります。イタコの口寄せで恋が叶うなんて自分的にはとても意外な展開でしたが、今はただ嬉しさで心がいっぱいです。
【寺田いずみさん　34歳　派遣社員　埼玉県さいたま市】

ちょうど彼とマンネリな関係を感じているときに、前からちょっと良いなと思っていた取引先の男性に告白されました。正直、それ以来心がずっと揺れています。彼のことが嫌いになったわけじゃない、でも新しい恋愛もしてみたい。一人であれこれ悩んでも解決せず、ズバッと未来を予知霊能力で言い切ってくれると口コミ掲示板で知った、電話占い霊雲の糸鏡霊能者に相談しました。
「物凄く不安定な霊波動を感じますね。複数の男性との関係でお悩みでしょう」と、私がなにも言わないのに相談内容を的中させました。しかも驚かされたのは、彼と取引先の男性、その二人のことをあまりにも多く言い当てたのです。彼の性格とか仕事とか、告白してきた彼のルックスとか口癖とか、まるで見ていたかのようにサラッと言い切ったのです。「霊視ってそこまで見えるの？」と、ただただ驚くばかりで鑑定は進みました。それぞれとの未来を予知霊能力で鑑定してもらい、彼とこのまま付き合っていくとどうなるか、新しい恋愛を始めるとどうなるか、細かいところまで糸鏡霊能者はハッキリと答えてくれたのでとても満足のいく鑑定でした。
【堀田いず美さん　28歳　会社員　和歌山県和歌山市】