• 携帯サイト http://m.reiun.jp

~霊が集まる場所~全国の心霊スポット


全国に無数にある心霊スポット。そこでは「霊を見た」「声を聞いた」「異変が起きた」といった話が数多く聞かれます。ここでは、全国で有数の心霊スポットをご紹介。その土地がなぜ心霊スポットとなったのか、またどんな心霊現象が起きるのかを解説します。さらに、霊能者の先生に、心霊スポットを遠隔霊視していただきました。果たして心霊スポットには、どのような霊が彷徨っているのでしょう…。

監修:墨染カリョウ霊能者

八王子城跡(東京都)

八王子城は、城主である北条氏照が小田原城に駆けつけている最中、上杉景勝・前田利家・真田昌幸ら1万5千に及ぶ豊臣秀吉の軍勢に攻められます。しかし城内には婦女子や農民ら千人ほどが籠城したのみの北条軍がかなうはずなく、その日のうちに陥落。氏照の正室である比佐をはじめ婦女子たちは、自刃して果てました。また、御主殿の滝に身を投じた者も多数いたといいます。身投げが行なわれた滝は、三日三晩血に染まったと伝えられています。
ここでは、女性や武士の霊、生首などの目撃情報が後を絶ちません。また甲冑の音や、すすり泣く声などが聞こえることもあるようです。

■霊能者による遠隔霊視

この場所には、いまだに城を守ろうとする武士や女性たちの霊が数多く存在します。慰霊の念を持つ人に対しては、城を守っている霊たちは何もしません。しかし、周囲で騒いだり、冷やかしたりすると、静かに城を守っている霊の怒りを買うことになります。霊の怒りは、霊障につながる可能性がありますので、訪れる際にはくれぐれもご注意ください。

常紋トンネル(北海道)

石北本線にあるトンネルのひとつで、大正3年に開通。このトンネル工事は、タコ部屋労働という現在では禁止されている強制労働により作られたため、事故のみならず、無念の死を遂げた人も多いようです。信じられないことですが、重労働で倒れた労働者を治療することなく、現場近くに生き埋めたという場所なのです。また、十勝沖地震で壁が損傷し、改修工事を行った際、壁から立ったままの人骨(人柱)が発見されたといいます。
多くの鉄道関係者が、トンネルや信号場に霊の姿を目撃したという噂があります。またトンネルの付近でも、うめき声が聞こえてくる、骸骨に足をつかまれた…などという話があります。

■霊能者による遠隔霊視

悲しい歴史の犠牲となり、供養をされない魂たちによる霊現象が後を絶たなかった常紋トンネル。しかし、トンネル工事の殉職者追悼慰霊碑、常紋歓和地蔵尊などが建てられたことにより、彷徨っていた魂が安らかに眠れるようになりました。ですから、霊と遭遇することもないでしょう。過去にこのような悲しい歴史があったということを認識するとともに、いつまでも魂が安らかに眠れるよう、この地を守ることが大切です。

慰霊の森(岩手県)

1971年7月30日、岩手県岩手郡雫石町の上空で、飛行中の全日本空輸の旅客機と、航空自衛隊の戦闘機が接触、墜落する事故が起きました。自衛隊機の乗員は脱出に成功したものの、旅客機は空中分解。乗客155名と乗員7名、計162名が犠牲となる大惨事が起きたのです。旅客機が墜落した場所は「慰霊の森」となり、毎年慰霊祭が行なわれていましたが、2003年、三十三回忌を持って終了。現在も大切に維持されています。
しかし、県内最強の心霊スポットと呼ばれる慰霊の森には、いまだに霊の目撃情報が絶えません。また、霊を連れてきてしまったという話も数えきれないほどある場所です。

■霊能者による遠隔霊視

遠隔霊視をした瞬間、体全体が重くなるのがわかりました。いまだに彷徨っている霊が数多く見えます。といいますのも、あまりにも突然のことだったため、この場所で彷徨っている霊は、自分の死を理解できていないのです。彷徨っている霊たちがいることにより、事故とは関係ない浮遊霊までも集まって来ています。タチの悪い霊にとり憑かれてしまうこともありますので、興味本位で近づくのは絶対にお止めください。

犬鳴峠(福岡県)

この犬鳴峠の周辺には、数々の心霊話が存在しています。中でも、旧犬鳴トンネルは心霊スポットとしてとても有名。不法投棄が横行したため、現在は完全に封鎖されていますが(勝手に立ち入ると不法侵入になります)、ここでは女性のすすり泣く声が聞こえる、足をつかまれる、写真に霊が写り込むなど、さまざまな心霊現象が起きているようです。
また、新犬鳴トンネルでも、電話ボックスに入ると神隠しにあうといった噂があったのですが、この電話ボックスはすでに取り壊されたようです。白い車で行くと危ない、「この先日本国憲法通じません」と書かれた看板があるなどという都市伝説まで存在しています。

■霊能者による遠隔霊視

トンネルは湿気が多いため、霊をとても呼びやすいです。ましてや旧犬鳴トンネルは封鎖されていることもあり、よけい霊が集まりやすくなっているのです。遠隔霊視したところ、数々の浮遊霊や、動物霊が彷徨っている姿が見えました。できるだけ近づかないほうが良いでしょう。新しいトンネルは、ふだん利用するには問題がありません。また、白い車が危ない…というのは、あくまでも都市伝説の一環ですので、気にする必要はないでしょう。

花魁淵(山梨県)

武田氏が滅亡後、隠し金山といわれていた黒川金山も閉山となりました。この時、金山の秘密が漏れることを恐れ、鉱山労働者の相手をしていた55人の遊女を皆殺しにすることが決められたのです。それは、柳沢川の上に設けられた宴台で舞う遊女たちを、宴台ごと淵に落とすという非情なものでした。実際に事件があった場所はもう少し上流で、現在は小さな碑が残されています。
この地に立っている看板を読むと呪われる、事故に遭う、女性が行くのは良くないなどという話もありますが、定かではありません。ただ、女性たちの声が聞こえる、姿が見えるといった霊現象が起きるという話が絶えない場所です。

■霊能者による遠隔霊視

何の罪もない遊女たちが非業の死を遂げた場所とあって、多くの女性たちが悲しみに暮れている姿がはっきりと見えます。彼女たちは、いまだになぜ殺されなければならなかったのかわからずにいるのです。女性たちの霊に引き寄せられるかのように、多く霊が集まって来ています。冷やかしで行くのは絶対にやめましょう。特に、夜間は近づかないことです。とり憑かれる、淵に引きずりこまれるなど、危険な目にあう可能性があります。

妙見山しおき場(大阪府)

「しおき場」というのは、処刑が行なわれた場所のこと。野間隧道を抜けた場所に、しおき場はあります(野間隧道にも、女性の霊が出るという噂があります)。以前、しおき場のあった一体は、「生首谷」「地獄谷」と呼ばれていました。ここには、斬首刑によって落とされた罪人たちの首が転がっていたといいます。そのため、このしおき場には、首のない武士の霊が出るという噂が絶えません。

■霊能者による遠隔霊視

遠隔霊視をしてみましたが、嫌な感じは受けません。そこにいる霊を冒涜するような行動さえ起こさなければ、問題はないでしょう。ただし、鎮まっている霊を怒らせるような行為をしてしまうと、災いが起こることもありますので、ご注意を。山を汚したり、そこにあるものを荒らすようなことのないよう心掛けてください。
ここは、山自体がとても強い霊気を持っています。これは心霊的な意味ではなく、霊験あらたかという意味での霊気の強さです。とても強いパワーを感じるため、ご自身が弱っている、ネガティブな心でいる時などは、逆に霊気にあてられてしまうこともあります。ですが、決して悪いものではないので、誤解なさらないように。

~遠隔霊視をしてくださった霊能者より~
心霊スポットには近づかないのが一番なのですが、どうしても訪れる場合に心掛けておくべきことをいくつか挙げておきましょう。とにかく興味本位で行かないこと。肝試しのつもりで行ったりするのは厳禁。ふだんはおとなしくしている霊を冒涜し、怒らせてしまいます。霊そのもの、そしてその場所を冒涜するような行動は避けることです。また、心霊スポットにある物を持ち帰ることも避けましょう。物そのものに霊が宿っている場合もありますし、持ち帰ることが冒涜になることもあるのです。 最後に、塩を盛ることや、お線香をあげるのも避けたほうが良いでしょう。中途半端にこのような行為をすると、霊にとり憑かれてしまう可能性があるからです。手を合わせるだけで、霊には充分に伝わります。何か異変が起きたらすぐに、引き返すこと。寒気、耳鳴りといった体の異変、また何か気配を感じたら、霊が「これ以上近寄るな」と警告している証拠です。戻って来てからも異変が続く時には、霊にとり憑かれている可能性がありますので、すぐに私ども霊能者にご連絡ください。

お問い合わせはこちら
ページTOPに戻る